はづきとブックトーク / 第1回 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館(講談社)

九星氣学(社会運勢学)の講座や鑑定、オーラソーマ(R)のコンサルテーションなどをされている、ココロの色鉛筆の関 羽澄季さん。

以前、きらっとすまいるにて「輝門CLUBの日々是好日」「ココロの色鉛筆のAurasoma Day」で情報を発信していた羽澄季さんです。

今月よりお送りする<はづきとブックトーク>は、本が大好きで大学時代に図書館司書の資格を取っていた羽澄季さんと、実は文学オトメだった番組Pとで【本】の話をしていきます。

選書と、トーク終わりに流す曲は、全て羽澄季さんプロデュース。

【本】好きの皆さん、オススメの著者や書籍を教えてくださいね。
どこかで取り上げるかも?!

「司書」だからこその”あるある”な話

書影は 版元ドットコム より

この本は「司書あるある」な覚え違いしやすい本のタイトルを集めています。

司書の仕事でもある「レファレンス」(蔵書検索)。
その中で「このタイトルはもしかして・・・」という覚え違いの共有をまとめたもの。

本のタイトルや著者名の「うろ覚え」、みなさんにも経験ありませんか?
機械で検索すると、ちょっと違うだけでも探し出せなくてイラっとしませんか?

福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」があり、それがSNSで盛り上がったこともあり、書籍化に繋がったようです。
このリンクは、よくある「覚え違い」を共有する真面目なレファレンスのためのもの。
司書にとっては検索で手間取らず、利用者にとっては待ち時間が短縮出来るので、便利ですよね。

https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category/shiraberu/368.html

本に興味を持ちたくなるSNS発信

SNSで盛り上がったことで書籍化に繋がったというのが、なんともイマドキらしいですよね。

普段から本をよく読む方にもぜひ福井県立図書館のTwitterを見てみてほしいのですが、本を読まない方にも見ていただきたい内容です。

「こういう本があるんだ~」「司書さんの推し本ってこれなんだ~」と思いながら見て見るのも、楽しいですよ。

本が苦手な人にも薦めたい、愛あるツッコミ

『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』の覚え違いに対して、間違いをあざ笑ったりしていません。
「愛あるツッコミ」に思わずクスっと笑ってしまうので、その点はご安心ください。

そして「司書」の仕事が垣間見える側面もありますし、覚え違いタイトルから知らなかった本に出会えるという側面もあります。

だからこそ、本を読むのが苦手な方にも読んでみてもらいたい1冊です。

そして、この書籍の印税は、本で福井県立図書館・若狭図書学習センターに納入されるという、図書館にとってもwin-win、そして県民に還元される素晴らしい取り組み!!

読んでみたくなった方は、こちらからどうぞ~。ペーパーも電子書籍もあります。



今月のはづきセレクション 『眼鏡越しの空』(Dreams Come True)

本の紹介とともに、はづきさんが1曲選んでラジオでご紹介します。

2022年5月は、『眼鏡越しの空』(Dreams Come True)。

歌詞の中に、今は懐かしい図書の「貸し出しカード」のことが出てきます。
「個人情報保護」なんて言葉がなかった時代だからこそですね。

現在はすべてパソコン管理されていて、誰がどの本を借りたかはわからないようになっています。

昔懐かしいノスタルジアを感じる方も多いのでは?

『眼鏡越しの空』は、1992年11月14日リリース「The Swinging Star」に収録されています。

※著作権保護のため、音楽はラジオのみで流れます

Dreams Come True Official YouTube より

はづきさんとブックトークしたい方、書籍のリクエストについて

このコーナーで取り上げて欲しい書籍のリクエストや、コーナーへのご感想をお待ちしています。

はづきさんとブックトークしたい方もお問い合わせください。

番組のメールアドレス kiratto.smile@gmail.com または番組の公式SNSのメッセージ、LINE公式アカウントでのチャットで受け付けております。

放送を聞きのがした方は、こちらをご覧ください(音楽は著作権保護のため、含まれておりません)

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