はればれ☆にほん行脚

はればれ☆にほん行脚 #30

たんなんFMのフリーペーパー「夢レディオ編集室」にて、きらっとすまいるの番組P・まこぱんだが毎回記事を書いております。

日本津々浦々飛び回る晴れ女・まこぱんだが出かけた先、紹介したい人や物事に触れています。

2026年4月に発刊した、夢レディオ編集室Vol.81(2026年4月~6月)では、2025年11月に取材で訪ねた宮城県亘理郡亘理町へ行ってきた話をご紹介しています。

 

宮城県亘理郡亘理町について

宮城県の県南部にあり、農業と漁業が盛ん。
イチゴやリンゴ、はらこめしなど、美味しいものがいっぱい&歴史のある城下町。

仙台藩主・伊達政宗の重臣であった伊達成実を初代当主とする亘理伊達氏の城下町として栄え、現在も名所や旧跡が残されています。

亘理町は、町の西部にあり、中心となる亘理地区と、北部の逢隈地区、東部の荒浜地区、南部の吉田地区に分けられます。
町の北側にある岩沼市との境では阿武隈川が太平洋に向かって流れ、沿岸部には汽水湖である「鳥の海」があります。

取材時、JR常磐線・亘理駅に下車。
東口にはお城を模した建物(悠里館)があり、1階には亘理町の歴史や民俗、伊達亘理家のことがわかる郷土資料館、2階には図書館、5階にはコワーキングスペースや、亘理町内を見渡せる展望テラスがあります。

実は、亘理は「りんご」も美味しい

悠里館の1階では、亘理の産業を色々紹介するスペースがあり、そちらで見かけた高野りんご園さんの「落ちないりんご」を、後日、受験を控えた姪と甥にそれぞれ送っていただきました。
(おかげさまで、どちらも1番行きたい学校に進学できました)

高野りんご園さんでは、カキの殻をパウダー状にした肥料をふんだんに使用した栄養価の高い「ナノりんご」を生産されており、その味は一流シェフもほれ込むほどだとか。
2024年からは敷地内に、自家製りんごで焼き上げたアップルパイカフェをオープンされています。

Instagram(高野りんご園/アップルパイカフェ高野)
https://www.instagram.com/takano_ringo_watari

高野りんご園
https://nanoringotakano.wixsite.com/nanoringo

次はリベンジしたい!! 秋の「はらこめし」

秋の亘理といえば「はらこめし」。
11月の初めに行った時には、残念ながら2025年は早めに「はらこめし」の提供が終わっていたみたい。

ですが、海鮮丼がとっても美味しかった!!
亘理駅西口から徒歩5分ほどのところにある「どんぶり亭 まつもと」さん。
食券を購入してオーダーするので、現金決済のみです(2025年11月現在)。

お昼より少し早めにお店に行って、並ばずに席を確保できましたが、人気のあるお店なので続々とお客さんが来られていました。
それも、食べてみて納得です。
https://tabelog.com/miyagi/A0402/A040204/4011996/

亘理の春は、やっぱり「イチゴ」!!

東京でも、イチゴの季節に時々見かける亘理の「もういっこ」というイチゴ。
※「もういっこ」は宮城県のオリジナル品種
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/engei/mouikko.html

ついつい、「もういっこ~♪」と食べてしまう。

亘理町がある亘理郡は、東北・宮城県の中でも温暖な気候であることから、イチゴの栽培が盛ん。

2011年3月に起きた東日本大震災の津波で大きな被害を受けたのですが、震災から復活しています。
宮城のイチゴを買って食べることも「復興支援」の1つだよね、ねっ。


東日本大震災を乗り越えて…亘理を盛り上げる WATARI EXPO2026 開催

宮城県の県南部、そして沿岸部にある亘理町も、2011年3月に起きた東日本大震災で津波などの大きな被害を受けています。

一般社団法人スタンドアップ亘理 代表理事 加藤正純さんへのインタビューでは、発災当時仙台にいたため、車で亘理へ何とか戻り、一夜明けて外を見たら、本来まだ田んぼに水を張らない時期だというのに、田んぼに水が張っていた(津波が遡上してきていた)という話を伺いました。
※同じ亘理郡の山元町も津波で大きな被害を受けています。

2026年3月で、発災から15年を迎えます。

震災後、地域の賑わい再生をテーマに復興・町おこしのイベントに注力している一般社団法人スタンドアップ亘理の加藤さん。
線香ナイトや荒浜ロックなどのイベントを手掛け、荒浜ロックは2025年より「WATARI EXPO」と題して開催。

2026年は、6月7日(日)に開催が決定しています。
詳細は、WATARI EXPOのInstagramにて。
https://www.instagram.com/watariexpo/

場所は、亘理町 SAKANアスリートパーク鳥の海多目的広場(鳥の海公園多目的広場) です。


はればれ☆にほん行脚 について

たんなんFMのフリーペーパー「夢レディオ編集室」(季刊誌)にて、2019年1月より掲載。
ラジオ「きらっとすまいる」番組P・自称晴れ女のまこぱんだが取材で出会った人・もの・こと、行った場所を主にご紹介しています。

ラジオ番組同様、「場所」のボーターラインを蹴飛ばして(笑)、放送局がある福井県鯖江市や放送エリア(越前市、越前町、福井市の一部など)からもはみ出して、色んな場所で色んな人との話題が中心。

過去の「はればれ☆にほん行脚」は、合間をぬって番組のホームページにてご紹介していきます。
※中には発刊後に掲載不可となっている回もありますことをご了承ください


夢レディオ編集室

たんなんFMが発行している季刊誌で、1月・4月・7月・10月に発行しているフリーペーパー。

丹南地域を中心に、福井県内全域(勝木書店KaBos、県内各市役所、各文教施設、福井鉄道・えちぜん鉄道、福井高専、県内各大学、大型ショッピングセンター、etc.)、 スポンサー様等の核設置協力店、東京行き高速バス車内、ふくい南青山291などに設置されています。

さまざまなジャンルの書き手による読み応えのある1冊です。
https://tannan.fm/contents/henshushitsu.html


たんなんFMについて

福井県鯖江市にスタジオのあるコミュニティFM(周波数 79.1MHz)。
福井県内では2番目に、県内では初の特定非営利活動法人による運営の放送局として開局。

2005年7月7日に設立、2005年10月21日より放送を開始。
聴取エリアは、鯖江市・越前市・越前町・福井市の一部など。

周波数(79.1MHz)を受信できるエリアであれば、周波数を合わせてラジオやカーステレオで聴取するほか、インターネット接続があれば、たんなんFMのホームページにて音声でのサイマル放送を聴取することが可能。

<NPO法人たんなん夢レディオ>
福井県鯖江市本町2丁目2番16号 地域交流センター1F
https://tannan.fm/index.html

組織概要 | たんなんFMホームページ
https://tannan.fm/contents/about-us.html


お役立ち情報番組・きらっとすまいる

2014年12月2日より放送開始。
当時は火曜日20時30分~21時までの30分番組で、6名のパーソナリティーが交替してコーナーを担当。

2015年4月から4名体制、途中から番組内のパーソナリティーを「コーナーパーソナリティー」と位置づけ、5分または10分のコーナーを担当、番組開始当初から収録・編集・納品を行なってきた “まこぱんだ” を番組P(プロデューサー ※編集長としていた時期あり)として、担当するコーナーのほか、オープニングやエンディング、お知らせやコマーシャルの声入れをしている。

放送は、毎週土曜14時~14時59分(再放送は、火曜22時~)。
約1時間の中で、多様な情報を取り入れ、番組P・まこぱんだの拠点である関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)だけでなく、ここ数年は関東南部以外のパーソナリティーも活躍中。

コーナーを持ってみたい方への相談は随時受付中。
コーナーは5分または10分で、納品方法により金額が変わります。
詳細は、直接お問い合わせください。
kiratto.smile@gmail.com

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