梶川博士の教育相談① ~算数から数学へ 苦手を作らない方法


お子さんの勉強や教育で気になることはありませんか?

理科の個人指導塾・梶川塾の梶川博士がお送りする、教育トークコーナー。

みなさん、算数や数学は好きでしたか?

2018年6月は、数学専門コンサルタント、そして数学専門家庭教師の鈴木 稔先生がゲストです。

 

算数から数学へ とらえかたのコツ

「数学」と聞いて逃げたくなる人、ときめく人と、好き嫌いが大きく分かれる教科の代表と言っても過言ではない科目である<数学>。

算数の時(小学生の時)は好きだったのに、中学で数学になったら苦手になったというお子さんも多いのではないでしょうか。

今回は、公式の丸暗記ではなく、「真の数学力」を身につけさせる数学専門コンサルタント・鈴木稔先生がゲストです。

小学生で学んだ「算数」と、中学になってから学ぶ「数学」。

ベース(考え方)は同じなのですが、「算数」と「数学」の間に隔たりがあるようなのです。

数学は学んだことをベースに、単元が進んでいきます。

ということは、<中学1年の1学期に学ぶ最初の項目への理解>が大切になります。

 

計算力を養う方法

数学では「計算力」が重要になります。

数とモノを結びつける<イメージ>ができること。

そこから計算式が作り上げることができること。

この2つ。

算数なら、「りんごが5個」というように、具体的なモノと数が一緒に出てきました。

ところが、中学になると数式や文字、記号ばかり。

具体的にイメージしづらくなったことも、算数から数学へのハードルが高いと感じる要因なのかもしれません。

 

数直線で考える

さらに、数学では「正(+)」と「負(-)」という概念があります。

数直線を書いてみるとわかりやすくなります。

「5-3」なら、【5】から3つ左(負、-)へ移動し、「5+3」なら、【5】から3つ右(正、+)へ移動したら、計算できますよね。

正の数や負の数については、数直線で考えてみたり、実際に数直線で書いてみると、より具体的に自分の中で理解しやすくなるでしょう。

 

 

文字式に振り回されない

「文字式」で出てくる<文字>。これらも実は「数字」なのです。

文字に置き換えているだけで、その文字は「もしかしたら1かもしれないし、2かもしれない」というもの。

ひとつずつ当てはめていけば答えは出ますが、そればかりでは時間がかかってしまいます。

そのためにあるのが「計算方法」。

それを理解していくことが必要になります。

やっぱり数学は算数の延長線にある

「りんごが3個、バナナが2本・・・」と表していた<算数>。

これが数学になると「3a+2b」というように表されます。

具体的にイメージしづらくなったところに、<つまづき>を感じやすいもの。

紐解いてみると、案外わかりやすいことに気づくでしょう。

 

音符 ゲスト: 鈴木 稔先生 (数学専門コンサルタント)

世田谷区のプロ家庭教師 数学専門マスコンサルティング

 

音符 MC: 梶川博士(梶川信夫)

理科専門個人指導 梶川塾

 

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2018年7月3日(火)まで

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